どうも、ずるずるさんです。
久しぶりにお友だちから長文のLINEがきました。
その中に厳しい指摘がたくさん入っていて、読んでいてゲッソリ。
お友だちが、ずるずるさんのためを思って言ってくれてるのは、非常にわかる。
だけど、あまりにも辛辣なことばの羅列だったので、いささかエネルギーが吸い取られました。
なんて返事をしよう…。
明日考えよ。
スタンプは返しました。
ずるずるさん夫に、お友だちのLINEの愚痴を言ったら、ずるずるさん夫はニヤニヤして聞いてました。
ずるずるさん夫には、説教をしてくる友はいないそうです。
「俺の友はクズやから、人の人生に口出ししてこんのやな」
とのこと。
真人間は人の人生に口出しをするのかい?
そもそも説教される交友関係とは…。
改めて、相談する相手と内容を今後はきちんと考えないかんな〜と反省。
愚痴のLINEはなるべく送るのをやめよう。
それにしても、LINEって難しいコミュケーションツールですね。
声音とか、表情が見えないから、字面や行間をで相手の機嫌をイメージして、なんとも不安になる。
今後は、悩みや愚痴は対面でのみ、相手に直接言おう。
もしくは匿名のネットの記事に書こう。
LINEやメールで愚痴を言うのはやめよう。
相手がどんな気持ちで返事うってるかわかんないから不安だ。
Twitterや他のブログは、リアルのお友だちも見ているので、あまり赤裸々に書けないんだよなぁ。
言い難い本音は今後はここに綴ります。
Amebaの「きいてよミルチョ」ってアプリは神アプリだったなぁと、なくなった今、しみじみ思います。
Twitterより気楽に愚痴がかけたなぁ。
復活してくれないかなぁ。
交友関係も難しいもんさねーと改めて思う、ずるずるさんです。